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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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記事に書いてある事が本当だとしたら、残念ですね。

カンヌの時に尊敬する役者として押尾学の名前を挙げていましたが、その時はてっきり事務所の人に言わされているのかと思っていました・・・でも、本気で言ってたんですかね・・・。

本当にあの程度の演技力で「オレ様」になっているとしたら、消えるのも時間の問題のような気がします。

ま~大きな事務所なので、事務所の力でなんとかなるかも知れませんが・・・あまり度が過ぎると、憧れの押尾学の二の舞になってしまう可能性もあるし・・・。

特にファンってワケでは無いけど・・・この記事がデタラメである事を祈っています。


【日刊ゲンダイ】
「このままじゃ、第2の押尾学になってしまうのではないか」――。
 7日に公開されたアニメ映画「Genius Party」で声優に初挑戦した柳楽優弥(17)を危惧する声が上がっている。
 柳楽は、14歳でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を獲得し、将来を嘱望されている若手俳優だ。だが、傲慢な言動で知られる押尾学も真っ青の“オレ様”ぶりに拍車がかかっているのだ。
 もともと、柳楽は「押尾さんを尊敬している」と公言していて、いまも頻繁にメールや電話をするほど仲がいい。私生活でバンドを組んでいるのも、インディーズバンド「LIV」で活動している押尾の影響が大きく、すっかり感化されているという。
「今回のアニメ映画でも、柳楽の態度の大きさが不評でした。アフレコの際、他の出演者に対して“早くしてよ”などとイライラしっぱなしで、周囲はヒヤヒヤしていた。一部では“二度と一緒に仕事をしたくない”なんて声も出ていたほどです。柳楽がインタビューを受けたとき自分のことを必ず“オレ”と言ったり、口数少なく面倒くさそうにぶっきらぼうに答えるのも押尾の影響でしょう。“勘違いしているんじゃないか”と評判が良くありません」(芸能関係者)
 映画「シュガー&スパイス」の会見で沢尻エリカとのキスシーンの感想を聞かれたとき、柳楽は長考した揚げ句に「桃っ!」と叫んで周囲をアキレさせた。今回のアニメ映画の完成披露試写会で共演した菊地凛子の声の感想を求められたときも、いきなり「高ーっ!」と答えて報道陣を苦笑させている。
 柳楽の“生意気キャラ”が許されていたのは、天才子役としてもてはやされていたから。最近の柳楽にはこれといったヒット作もなく、存在感も薄くなってきている。そろそろ“師匠”を代えた方がいいかもしれない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070715-00000002-gen-ent
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