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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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ほぼ同年代なので、何かと気になる存在ではあります。

でも、ファンとか応援していた事は一度もなく・・・特に、デビュー当時のいつも一人でポツンとしている様子から「アイドル仲間の友達、居ないんだ~・・・噂どおり、性格が悪いんだろうな~・・・」という、後ろ向きな注目の仕方だったりします。

ただ、今回のこの記者会見に対しての街の声なんかに対しては、何だか違和感があったりもします。

キチンとメイクをして登場したのがどーとか、ちゃんと謝っているように見えなかったとか、肝心なことは何も話していないとかどーとかこーとか・・・・・・正直、何故そんなに怒っているのかが理解不能・・・。

私は、彼女が覚せい剤をやっていたからって、自分に対して特に何か実害があったワケでもないし、人の不幸は蜜の味ってぐらいで、どこか楽しんでニュースを見ていたようなところもあるし・・・あ、思ったほどボロボロじゃなかったから?もっとやつれて疲れきった顔で登場して欲しかったのかな?

不幸度が物足りないって事ですか?

う~ん・・・でも、これからの生活を思うと、かなりの落ちっぷりだと思うけど。
たとえ芸能界復帰が待っていたとしてもさ。

彼女のした事は完全に犯罪だし、しかも逃走までしちゃってるし、同情の余地ナシ!なんですけどね。
でも、街角の人達の怒りっぷりはやっぱり違和感・・・。

あのインタビューに答えていたのが、彼女の子供とか、親戚とか、仕事関係の人とかなら、理解出来るんですけどね。


 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)が17日、逮捕から40日ぶりに保釈され、拘置先の警視庁東京湾岸署を出た。午後4時半、玄関前で「これまで酒井法子を応援してくれた皆さま、本当にこのたびは申し訳ありませんでした」と深々と7秒間頭を下げ、迎えの車に乗り込んだ。都内で涙を流しながらの謝罪会見を終えると、メンタル面の治療のため東京・新宿区内の病院に入院した。

 真夏の8月8日に逮捕された酒井被告が、秋風の吹く東京湾岸署前に、40日ぶりにその姿を見せた。

 午後4時30分。榊枝真一弁護士(39)に先導されて登場した酒井被告は、保釈にホッとしたのか、アイドル時代を思わせる優しい笑顔をのぞかせた。しかし、ズラリと並んだカメラを見据えると、神妙な表情で深々と一礼。「これまで酒井法子を応援してくれた皆さま、本当にこのたびは申し訳ありませんでした」と目に涙を浮かべ謝罪すると、無数のフラッシュを浴びながら再び7秒間、深々と頭を下げた。

 服装は上下黒のパンツスーツ。16日に保釈された夫の高相祐一被告(41)も上下黒だった。夫婦で反省の色を表す作戦だったのだろうか。「出頭前に髪を染めていた」と、覚せい剤の毛髪鑑定対策疑惑が報じられていた髪は明るい茶色に染められていた。

 保釈前、元所属事務所「サンミュージック」の関係者が酒井被告の女優のイメージに配慮し、ヘアメークらを用意。入念に化粧を施し、髪形を整えてから約300人の報道陣に姿を見せたとみられる。

 一部では拘置中に“激やせ”が進み、体重は約35キロまで激減したとも報じられた。しかし“生のりピー”は規則正しい生活が功を奏したのか、ややふっくらした印象。東京湾岸署前のやじ馬からは「のりピー、かわいい!」とさながらコンサートのような歓声もわき起こった。

 1分足らずの謝罪を終えた酒井被告には、報道陣から「なぜ逃げたんですか」と押尾学被告(31)と同じ質問も飛んだが、無言で迎えの車に乗り込んだ。座席を間違えるハプニングもあったが、一切動揺しない“女優魂”も見せた。

 その後、都内で謝罪会見を行った。同じ黒のカーディガンのような服に着替えていた。「二度とこのようなことで、皆さまの信頼を裏切ることはありません」と誓い、目から大粒の涙をこぼした。会見後は「メンタル面の治療のため」(榊枝弁護士)入院予定の東京・新宿区内の病院へ直行。同病院には身元引受人とみられ、肺がんを患っている継母(62)も入院中で、酒井被告が看病する目的もあるという。

 酒井被告は14日に保釈が認められ、15日に保釈保証金500万円の半額にあたる所持罪分の250万円を納付。この日、残りの使用罪分250万円を支払い、保釈された。 保釈決定から東京湾岸署を出るまでに4日もかかった理由は、酒井被告を受け入れる病院探しが難航していたためとみられる。

 捜査関係者によると、酒井被告の保釈の条件として、子供に会うことは許されているが、夫の高相被告とは弁護人を介さずに会うことを禁じられているという。注目の初公判は、10月26日に東京地裁で行われる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000004-sph-ent
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事件の内容が内容なので、サッサと車に乗り込んで走り去っていくのだろうとばかり思っておりました。

なので、立ち止まって謝罪の言葉を口にし、頭を下げるという行動をとった事に驚きました。


また、芸能界に復帰するつもりなのですね・・・。


私、押尾学の事は、初めてテレビで見た時からキライでした。

インタビュー等での彼の発言を聞くたびに、私の第一印象は間違っていなかったと確信したものです。

特別に演技力があるワケでもなく、ルックスも私の好みからいくと平均以下で、しかも性格も悪い・・・のに、コンスタントに仕事があるという不思議。

事務所パワーって凄いな~・・・と、苦々しく思っておりました。


なので、今回のこの事件で消えてくれるのかと思ったんですけどね~・・・そうですよね、「芸能界」なんですよね・・・。

長渕剛とか、萩原健一とか、研ナオコとか、槇原敬之とか、美川憲一とか、いしだ壱成とか、井上陽水とか、にしきのあきらとか、岩城滉一とか、上田正樹とか、尾崎豊とか、清水健太郎とか・・・挙げたらキリが無いけど、復帰出来ちゃってるもんね・・・

不倫相手の女性が亡くなっているけど、そちらの方があやふやなまま終わってしまったら・・・ホントに復帰、するでしょうね。

日本がダメならハリウッドがあるとか、本気で思ってそうだし。



 合成麻薬MDMAを飲んだとして麻薬取締法違反(使用)の罪で先月24日に起訴された俳優・押尾学被告(31)が31日、保釈された。午後6時16分、東京・港区の三田警察署に8月3日の逮捕以来、初めて姿を現した押尾被告。「この度は、ご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした」と約3秒間、深く頭を下げたが、報道陣の質問に応じず迎えの車に乗り込んだ。一緒にいて亡くなった女性(30)への謝罪はまだなく、依然として多くの謎が残ったままだ。

 午後6時16分、弁護士ら3人に先導され、暴風雨が吹き荒れる三田署の正面玄関に、押尾被告はサンダル履きで現れた。突然の所属事務所解雇と逮捕から28日。約1か月の拘置所生活の疲れでやせたのか、ほおがほっそり。左手薬指に指輪はしていなかった。

 うつむくことなく前を向き、横一線に陣取った約200人の報道陣の数を確認するかのように左右を見渡した。無数のフラッシュにも動じる様子はなし。10メートル先の報道陣にも聞きとれる声で「この度は、ご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした」。約3秒間、腰を90度曲げて深々と頭を下げた。

 だが、謝罪はこれまで。すぐに報道陣から押尾被告よりも大きな声で「なぜ逃げたのか?」「亡くなった女性に一言!」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、右上の方に視線を移し反応せず。ふてぶてしささえ感じさせた。車が目の前に来ると、もう一度無言で軽く頭を下げ、ワゴン車に乗り込んだ。

 三田署は60人態勢の超厳戒警備。報道陣は、なんとか押尾被告の姿を撮ろうと車道に出た車を追いかけて取り囲む。警察官は報道陣を次々と車から引きはがすように排除し、倒れ込むカメラマンまで。幸い事故にはならなかったが、現場にはけたたましい笛の音と警察官の怒号が飛び交い、嵐のような保釈劇だった。

 その後は報道陣のオートバイと3時間以上にわたるカーチェイス。芝浦から首都高速5号線で池袋方面へ向かい外環道へ。再び5号線に戻ると板橋本町で高速道路を降りた。さらに、報道陣を振り切るため?に迷走。光が丘駅から成増駅近くを2周した後、大泉学園付近をグルグル周回。午後10時30分、東京メトロの小竹向原駅の狭い路地で追走するオートバイ6台を一気にまいたという。押尾被告がこの付近で降りたという情報もある。

 二転三転した保釈許可。保釈保証金400万円は午後になって納付された。一時、「保釈金が用意できない」という声も上がっていた。地裁の判断で保釈はされたものの、東京・六本木ヒルズのマンションで押尾被告とともにMDMAを使用し、死亡したとみられる女性(30)については多くの謎が残る。女性が亡くなってから、119番通報までに約3時間かかっている理由、事件翌日の4日に六本木ヒルズ前の植え込みで見つかった携帯電話など詳細は発表されていない。押尾被告は、10月初旬に開始されるとみられる公判で何を語るのか―。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000266-sph-ent

まだクビになっていないとは、驚きですね~。

警備会社の社員が逮捕されたのに・・・こういう会社に警備を頼むのは、ちょっと不安になりそうです。


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【日刊ゲンダイ】
「1、2、3、4、ALSOK!」のCMで知られるALSOK・綜合警備保障(本社=東京・港区 東証1部)。同社はスポーツ活動に熱心で、柔道部には金メダリストの井上康生(28)や塚田真希(25)らが在籍している。
その柔道部に在籍していた男子90キロ級の小野俊教(25)が、住居侵入で神奈川県警に逮捕されたのは昨年9月のことだ。小野は神奈川県秦野市内の会社 員宅にノゾキ目的で侵入。会社員の妻や娘が以前から不審な男に風呂場をノゾかれていたため、張り込んでいた署員に現行犯逮捕された。
東海大出身の小野は170センチ、90キロと小柄ながら、04年全日本選手権では8強入り。全日本柔道連盟の強化B指定選手にも選ばれた実力選手だ。
警備会社の社員が住居侵入とは開いた口がふさがらないが、同社は、小野をクビにもせず、今月15日に開催された第61回東京実業柔道団体対抗大会に綜合警備保障の「大将」として出場させていたのである。しかも、小野は同社HPの柔道部の選手紹介からは削除されている。
一体、どういうことか。綜合警備保障からは信じられない答えが返ってきた。
「すでに判決も出ていますが、会社として具体的な処罰は下していません。小野の件については社内で審議中です。柔道の試合には審議中なので問題ないと判断して出場させました」(広報部)
一般企業でも逮捕されれば即、懲戒解雇が当たり前。まして、同社は警備会社である。犯罪に対してはより厳しい態度で臨むべきじゃないか。犯罪者に“寛容”な警備会社にホームセキュリティーを任せて大丈夫なのか。世間から一本取られるゾ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070430-00000012-gen-ent
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