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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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記事の中では色々と分析していますが・・・本当のところは本人達にしか判らない事ですからね・・・。

長瀬が沈黙を守っているのは、好感が持てます。

結婚した方が、浜崎あゆみ的にはイメージアップになったように思いますが・・・。

昨夜のMステでの彼女は、いつもと変わりはありませんでしたが・・・でも、ちょっと太った?

むっちりというか、顔が気持ち四角になってきたというか・・・でも、もう28才ですからね、多少の劣化は仕方がないですよね。

また良い曲を作って、女王の座に返り咲いて欲しいと思います。



【日刊ゲンダイ】
 あまりに唐突だった。浜崎あゆみ(28)と「TOKIO」の長瀬智也(28)の破局だ。先週13日、浜崎が自分の公式ホームページで「突然ですがっ、恋人と別れましたぁ」と“破局宣言”した。
 2人は昨年、米ロサンゼルスから仲良く手をつないでツーショット帰国する姿がキャッチされ、同居生活を送っていた。「結婚秒読み」ともいわれた2人に何があったのか――。
■優柔不断
“歌姫”“女王様”といわれる浜崎もすでに28歳。“結婚適齢期”だ。浜崎は7年間も交際しているのに、いつまでも結婚を言い出さない長瀬に、愛想を尽かしたのではないか。
 芸能リポーターの川内朋子氏がこう言う。
「破局の最大の原因は“永すぎた春”でしょう。長瀬はジャニーズ事務所の中でもマジメな男として評判がいい。事務所に義理立てして、なかなか結婚を言い出せなかったのだと思います。それが浜崎には“優柔不断な男”と映り、我慢の限界で破局に踏み切ったのでしょう」

■パワーバランス
 2人は93年のドラマ共演がキッカケで知り合い、01年から交際を始めた。当時の浜崎といえば、次々とヒットを飛ばし、女性歌手のCD売り上げの歴代記録などを塗り替え、音楽賞のタイトルを総なめにした。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった。
 一方の長瀬は「TOKIO」のメンバーというだけで大きな実績などはそれほどなかった。“格差カップル”のはしりともいえる。
「浜崎は自分が圧倒的に優位な立場にいた時は、長瀬と一緒にいて居心地がよかったのだと思う。でも、この7年間で長瀬は俳優としても歌手としても大きく成長しました。それに反比例するかのように浜崎はヒット曲が少なくなって、パワーダウンしている。2人のバランスが微妙に崩れてしまったことが、破局の一因になったのではないか」(芸能記者)

■“仕事”を選んだ
 浜崎は売れっ子の後輩が台頭してエイベックス内の立場にも変化が表れている。特にアルバムが3作品連続でミリオンを記録し、CMや映画、パチンコキャラクターなど多分野で活躍している倖田來未の存在は脅威のはずだ。
「浜崎は長瀬よりも仕事を選んだ可能性があります。その証拠に彼女は2年先までスケジュールがビッシリだし、来年は映画の主演も内定しています。気持ちをリセットして仕事に専念しようと長瀬との破局を決意したのでしょう」(川内朋子氏=前出)
 別れを選んだ浜崎が“女王”の座に返り咲く日は来るのか……。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000001-gen-ent
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破局説の根拠は「どろろ」の続編の制作がトーンダウンしたから・・・ってだけなんですね。

「どろろ」のプロモーションの為に、二人でラブラブっぷりをアピールしていましたが・・・その時は「まだ続いていたんだ~」なんて思ったりしました。

で、「どろろ」の続編の話を聞いた時には「それまで付き合っているって事なんだ~・・・」なんて思った記憶が・・・なので、破局していても「ふ~ん・・・そうなんだ~」ってぐらいの感想ですね。

さて、ホントのところはどうなんでしょうね~・・・いずれ判ると思いますが。


【日刊ゲンダイ】
“大物カップル”に不穏な空気が漂っている。
結婚秒読みといわれていた柴咲コウ(25)と妻夫木聡(26)がやっぱり破局していたというのだ。
2人は04年のドラマ「オレンジデイズ」(TBS)での共演をきっかけに親密になり、これまで何度もデート現場を目撃されてきた。昨年8月の柴咲の誕生 日に彼女の父親に妻夫木があいさつする様子も報じられ、「双方の所属事務所も2人の結婚を認めている」という話もあった。
2人は今年1月公開の映画「どろろ」でも共演。交際は順調といわれていた。しかし、ここにきて一部で破局説が流れ、ついに“決定打”が出たとささやかれている。
2人が共演した「どろろ」は興収35億円の大ヒットを記録。異例の早さで続編の製作が報じられ、再来年以降の公開が予定されていた。
ところが、配給の東宝は「何も決まっていない」と歯切れが悪く、急にトーンダウンしているのだ。
「企画が頓挫したのは柴咲と妻夫木が破局したからですよ。『どろろ』の撮影は長期にわたってニュージーランドでロケが敢行され、続編も長期海外ロケが行わ れるはずでした。でも、2人が気まずい状況で海外ロケはやりづらい。破局の原因として妻夫木に別の“本命”がいたからというウワサもあるし、柴咲はとても ロケどころではないでしょう」(マスコミ関係者)
柴咲は6月公開の映画「舞妓Haaaan!! !」に主演し、今夏製作の映画「少林少女」でヒロインを演じることも決まっている。思い出の「どろろ」とは決別して、心機一転を図るつもりか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000001-gen-ent
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とうとう離婚ですか~・・・。

akkoが一人で活動を再開していた理由が、不倫が発覚した時になんとなくわかった気がして、もうダメなんだろうな~・・・とは思っていましたが・・・。

その後、akkoのプロデューサーに小林武史が復帰したりしていたので、関係修復に頑張っているのかと思っていましたが・・・無理だったんですね・・・。

何だか、布袋&今井美樹の結婚を思い出しますね。

不倫の果てに結婚って、どうなんでしょうね~・・・幸せになれるのかな~・・・。

幸せになれたとしても、100%にはならないような気がしますが。

それに、妻や子供が居るのにすんなり不倫出来ちゃうような男、私なら信用出来ないけどな~・・・。


【スポーツニッポン】
人気音楽プロデューサーの小林武史(47)と、妻で「マイ・リトル・ラバー」のボーカル、akko(34)が離婚に向けた話し合いを始めたことが9日、 分かった。夫妻は既に別居しており、小林は人気歌手の一青窈(ひととよう、30)と不倫交際中。akkoも公私ともに独り立ちする意思を固めている。離婚 成立後、小林は一青と再婚するとみられる。

ポップス界を代表する“おしどり夫婦”といわれてきた「マイラバ」の小林&akko。同ユニットが昨年7月からakkoだけのソロプロジェクトになった中、私生活でもそれぞれの道を歩むことになりそうだ。

スポニチ本紙の取材によると、3月ごろから夫婦間で離婚に向けた話し合いが始まった。最も大きな理由は、小林と一青との不倫愛。夫妻には2人の子供がいるため、慎重に話し合いをしている。

双方とも11年間の結婚生活への思いは深いが、溝を埋めるのは難しい状況。akkoは、今月7日に初のソロツアーをスタートさせ、公私ともに“独り立ち”する意思を固めたようだ。

小林は、Mr.Children、サザンオールスターズ、レミオロメンなど多くの人気アーティストを手掛け、現在の日本ポップス界を代表するプロデュー サー。そんな大物が自らメンバー参加したのが「マイラバ」で、ボーカリストとして、女性としてもほれ込んだakkoと96年7月に結婚。200万枚を売り 上げた「Hello’Again~昔からある場所~」など大ヒットを連発し、私生活では96年末に長女、01年に二女が誕生。公私ともに充実した生活を続 けてきた。

異変のきっかけは、05年7月の小林主催のイベントライブ「ap bank fes’05」。そこで参加した一青と意気投合し、楽曲制作に携わるようになると私生活でも急接近。昨年から交際を始め、一青の自宅を訪れるようになった。

既に夫妻は別居しており、離婚成立後、小林は一青との新たな生活をスタートさせる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000018-spn-ent
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