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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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「20世紀少年」は、テレビでしか見たことがありません。

最終章は・・・DVDが出たらレンタルで見るとは思います。

それよりも、「TAJOMARU」が「しんぼる」に負けているって事の方が驚きです。

たぶん、どちらもこの先見る事は無いと思いますが・・・。


 今週は3週連続でトップをキープする映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』の勢いが止まらない結果となった。公開16日間で早くも興収27億円を突破し、映画『20世紀少年』の興収39.5億円越えも視野に。さらに今週は来たる5連休に向けて話題作が続々と公開され、トップテンには新たに5作品がランクインしている。

 第2位には、映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』が初登場。先日、ディズニーの買収が発表されたマーベルコミックの人気シリーズ「X-MEN」の人気キャラクター、ウルヴァリンの誕生秘話を描くアクション超大作。前作の映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』に続くトップ獲得を期待されたが、今回は『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』の壁に一歩及ばなかった。しかし、主演のヒュー・ジャックマンの来日PRも功を奏し、首位奪還に向けて好位置でのスタートを切ったと言えるだろう。

 そして第4位には全国272館で公開された映画『火天の城』がランクイン。山本兼一の同名歴史小説が原作で、織田信長が命じた安土城築城に命を懸けて挑む宮大工・岡部又右衛門の半生を描いている。ヒットを記録した映画『劔岳点の記』の勢いをうまく引き継ぎながら、50~60歳代の時代劇ファンを中心に集客し、初日2日間で動員11万1,861人、興収1億2,895万700 円を記録した。続く第5位には全国242スクリーンで公開された松本人志監督の映画『しんぼる』がランクイン。映画『大日本人』に続き、2年ぶりのメガホンとなる本作は、松本監督も積極的に宣伝活動に従事したかいもあってか、初日2日間の成績は動員7万3,207人、興収1億330万2,700円とまずまずのスタートとなった。

 第7位は黒澤明監督の名作映画『羅生門』の原作となった芥川龍之介の短編「藪の中」に登場する盗賊・多襄丸を主人公にしたオリジナルストーリー、小栗旬主演の映画『TAJOMARU』が、そして第9位は俳優の岸谷五朗がメガホンをとり、上野樹里と木村佳乃が主演を務める逃亡劇映画『キラー・ヴァージンロード』がランクイン。全国156スクリーンで公開された本作は初日2日間で動員3万2,322人、興収4,393万8,300円を記録している。

 そのほかの順位には、映画『BALLAD 名もなき恋のうた』『サブウェイ123 激突』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』『サマーウォーズ』の各作品が、それぞれランクを下げながらもベストテン圏内にとどまった形となった。次週は松山ケンイチ主演の映画『カムイ外伝』が上位にどこまで食い込むかに注目が集まるほか、映画『ココ・アヴァン・シャネル』『マーシャル博士の恐竜ランド』『男と女の不都合な真実』などが公開を控えている。(取材・文:壬生智裕)(ランキングなどは興行通信社調べ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000024-flix-movi
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たしか、ずっとオーディションに落ち続け、これでダメだったら女優を諦めるとか引退するとか・・・そんな覚悟で挑み、掴み取った役・・・でしたよね?

そりゃ良かった・・・と、思った記憶があります。

で、先日、テレビで放送していた「20世紀少年」で、この方の演技を初めて拝見しました。

正直、オーディションに落ち続けていたのが納得出来る演技力で・・・

それなのに、よく、こんな大作(?)のオーディションに合格出来たな~・・・なんて思ってしまいました。

ま、原作のキャラに外見は近いですけどね。

この最終章では、素晴らしく成長している事を期待しています。


 浦沢直樹の人気コミックを全3部作で実写映画化した「20世紀少年 最終章/ぼくらの旗」(堤幸彦監督)の初日舞台挨拶が8月29日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で行われ、主演の唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子らが登壇した。

 総製作費60億円を投じたシリーズ3部作のラストを飾る本作は、謎の支配者「ともだち」から世界を取り戻そうとするケンヂ(唐沢)、オッチョ(豊川)、ユキジ(常盤)らの最後の戦いを描いたスペクタクル大作。完成披露を含めたすべての試写会では、ラスト約10分間がカットされており、公開初日まで誰もが「ともだち」の正体を知ることができなかった。

 当日はいち早く映画版の結末を目撃した客席の熱気を受けて、「本当に今日で終わるのかと思うと寂しい」(唐沢)、「すごく幸せな作品になった」(豊川)、「みんなでこの夏、最後の夏祭りを盛り上げてください」(常盤)と出演者たちもシリーズ完結に喜びと一抹の寂しさを覚えている様子。

 なかでも今シリーズにケンヂの姪カンナ役で大抜擢された平愛梨は、「この偉大な作品にちっぽけな私が出演できたことを本当にありがたく思います」と涙ながらに感謝のコメント。さらに「10年間売れなかった私を見捨てずにいてくれた(所属)事務所の社長さんやスタッフの皆さんに、恩返しできるようこれからも頑張ります」と女優としての抱負を新たにしていた。

 登壇者の挨拶後には、あの「ともだち」が200万円相当の巨大ダルマと共にステージに乱入。翌日(8月30日)に行われる衆院選を意識し、ヒット祈願として唐沢がダルマに目を入れたほか、常盤がキャストを代表し三本締めを披露した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000006-eiga-movi





本当ならスゴイですね!

「LOST」は、シーズン1と2あたりはイラッとすることが多くて、見るのを止めようかと思ったりもしたけど、シーズン3ぐらいからはまって見ております。

なので、このニュースはとても嬉しいです。

最近の真田広之はきちゃなくて、CMで見るたびに「もっと小奇麗にしろー」と思ったりもしていたけど。

拠点をロスに移して頑張っていたかいがありましたね。

これがキッカケで映画のオファーも増えるでしょうし。

でも、シーズン5もまだ見れてないからな~・・・見ることが出来るのって、何年後なんだろう・・・。


 真田広之が、米人気TVシリーズ「LOST」のシーズン6に出演することが明らかになった。

 米EW.comのTVニュースブログThe Ausiello Filesが報じたもので、米ロサンゼルスを拠点に活動している真田は、来年1月から米ABCネットワークで放送される「LOST」シーズン6への出演が決定したようだ。詳細は明らかにされていないが、物語の鍵を握る重要なキャラクターだという。同サイトの「LOST」ウォッチャーとして記事をよく書くドック・ジェンセンによれば、「『LOST』のタイムラインがおかしなことになった後で、(テリー・オクィン演じる)ジョン・ロックにとって“オビ=ワン(ケノービ)・ミーツ・Mr.ミヤギ”という存在になる、超常的でミステリアスな男を演じるだろう。島の魔力と調和するような、島の権化のような存在」だというから楽しみだ。

 「LOST」は来年のシーズン6がファイナルシーズンになると発表されており、真田のほかにも、「マイアミ・バイス」「アメリカン・ギャングスター」のアメリカ人俳優ジョン・ホークスが新たにキャスティングされ、レノンという名の通訳兼スポークスマンを演じることが決まっている。

 また、すでに降板しているエミリー・デ・レイビン(クレア・リトルトン役)やイアン・サマーホルダー(ブーン・カーライル役)のカムバックも決定しており、大きな注目を集めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000001-eiga-movi

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