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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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確かに、「演技派」ではないですよね。
「いつ見てもチェ・ジウ」って感じで。

それが個性でもあったワケだし・・・自分に合った役を選ぶというのも、悪いことでは無いと思いますが・・・。

韓国の連ドラは週2回放送らしいので、撮影は大変そうですね。


【WoW!Korea】
「お食事はされました? 何も考える余裕がなくて…すみません」
26日午後、仁川(インチョン)国際空港で出会ったチェ・ジウ(32)と最初に交わした挨拶だ。MBCドラマ『エアーシティ』の撮影が遅れて、約束より4時間遅く会った。彼女は収録スケジュールのため「1か月間、家に帰れなかった」「最近はキムパプ(のり巻き)で食事を済ませて、1日2~3時間ずつ仮眠をとっている」と明かした。前日にも夜を徹したせいか、インタビュー中、口元は笑顔を浮かべていたが、目元は眠たげなのが歴然としていた。

チェ・ジウは『エアーシティ』で、空港の運営本部長であるハン・ドギョン役を演じている。ドギョンは5ヶ国語に精通した専門家で、冷静で堂々としている。これまで“涙の女王”“清純可憐”のような修飾語が付きまとっていたチェ・ジウが、3年ぶりにドラマに出演し、変身を試みたキャラクターだ。

「仕事欲が強い“クール”な女性です。理想的なキャリアウーマンを演じてみたかったけど、これまでの役柄と違うので上手く演じられるかたくさん悩みました。芝居をしながらも、私と性質が違うみたいで大変でした」
彼女の悩みは現実として表れた。16部作で60億ウォンの製作費と、トップスターイ・ジョンジェ、チェ・ジウのキャスティングで話題を集めた『エアーシティ』は、5月中旬の初回放送以来、6月3週目には視聴率が9.5%(TNSメディアコリア)までダウンした。睡眠もままならずに撮影しているが、ドラマのホームページでは「演技がぎこちない」という酷評が続いた。KBS2『冬のソナタ』(2002年)、SBS『天国の階段』(2003年)等の様々なヒット作を生み出した“韓流スター”チェ・ジウとしては、予想外の結果だ。

「思いっきりぶつかりましたね。前作がうまくいったからって自惚れていました。10年以上も演技をしてきたけど、女優という仕事は決して侮れないですね」チェ・ジウは「私は千の顔を持つ演技派女優ではないみたい」「自分が自分自身を未熟だと感じたし、勉強と努力が必要だという事実を悟った」と明かした。視聴者の厳しい忠告が「痛いけれども役に立った」とも言った。

「母に、“興行不敗神話が崩れたといわれている”と言ったら“大丈夫。神話とは壊れるものよ”と言ってくれました。すぐに損得を考えて一喜一憂するよりは、学ぶきっかけにしようと思います」
チェ・ジウは日本で、『冬のソナタ』『天国の階段』といったドラマにより、“韓流スター”として脚光を浴びている。人々は彼女を“ジウ姫”と呼ぶ。“姫”は高貴な身分の女性に付ける尊称だ。TBSドラマ『輪舞曲-ロンド-』(2006年)や、様々な大企業のCMにも出演した彼女は、“韓流スター”という呼称が「気分は良いけど、そのせいでもどかしい誤解なども経験した」と伝えた。

「何をしても“日本を狙っている”と、悪く考える人が多くなりました。“韓流スター”である以前に、国内で“韓国女優”として認められたいです」
『エアーシティ』のドギョンは仕事ではプロだが、恋愛ではアマチュアだ。チェ・ジウはどうだろうか。
「仕事を、恋愛よりも優先にはしません。女優チェ・ジウの成功も重要だけど、女性チェ・ジウの幸せも大切ですから。もうお嫁に行く年齢なので、愛する人さえいたら、すぐに結婚するつもりです」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000031-wow-ent
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やっぱり、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のおかげなんですかね~・・・。

私は何年も前から好きですけど。

あ~でも、5~6年ぐらい前かな~・・・妹とビデオを借りに行ったんです。

5本借りると安くなるので、お目当ての映画以外にも何本か無理矢理借りたワケですが・・・ジョニー・デップ好きの私は、迷わずジョニー・デップの映画をチョイス。

確か「ブロウ」だったと思うけど・・・「え?そんなの借りるの?」と言う妹に「だってジョニー・デップだよ」という私、そして「ジョニー・デップって誰?」という妹。

驚きました・・・まさかジョニー・デップを知らない人間が居るなんて・・・しかも、こんな身近に。

どう考えても、妹の方が映画は多く見ているハズなのに・・・一応、「ショコラ」とか「スリーピー・ホロウ」などのめぼしい作品名を上げて説明するも、妹にはピンと来なかったようで・・・「シザーハンズ」でやっと判ってくれたのです。

で、妹はこの時以来、ジョニー・デップ ファンの仲間入りをしました。

今ではレンタルじゃなくてDVDを購入するまでに・・・私の方が先に好きだったのに、すっかり押され気味です。


【日刊ゲンダイ】
 現在の日本人にとって最大のスターはジョニー・デップ(43)ということになるか。
 今日25日、全世界同時公開の海賊映画の観客動員や興収は記録的なものになりそうだ。
 今回はシリーズ3作目の「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」。22日にデップがPRのために来日した際は成田空港に2500人ものファンがかけつけ、空港ロビーは一時騒然とした。
 興収の目標もケタ違いだ。シリーズ1作目は68億円、2作目は100億円、今回の狙いは150億円。
「GW公開の『スパイダーマン3』で興収80億円前後です。しかし、『パイレーツ』は端境期のこの時期の公開で150億円狙いだから、とんでもない話です。1作目で30代までの男女、2作目でファミリーに人気が出て今回はもっとも盛り上がると思います。イベントムービーだけに、見ておかないと話についていけないということになりかねません」(事情通)
 今回は海賊連合との最終決戦が展開される。
 とにかくジョニー・デップの人気は日本のヘナチョコ俳優やペ・ヨンジュンら韓国スターの比ではない。


http://news.livedoor.com/article/detail/3177609/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000003-gen-ent
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ホントに多いですよね~。

で、スマスマに出演する場合が多いですね。

ハリウッド俳優の演技意外の様子を見る機会ってあまりないので、嬉しい事でもあります。

意外と気さくだったりして、好感度がアップする場合も多いですね。

何年か前にたくさん来日していた韓流スターと言われる人達って、妙にスターぶってる人が多くて「いや・・・日本ではオバサン限定のスターですから・・・」と、見ていて引いてしまう場合が多かったけど、ハリウッドスターの場合は無理して作らなくても本当の世界的なスターですからね~・・・スターとしての振るまいが自然ですよね。

そうか・・・まだまだ来日するのか・・・あの人も来るのかな~・・・楽しみです♪


【産経新聞】
≪「5年で倍増」「週に1人は来日」…≫

映画PRのためのハリウッド・スターの来日ラッシュが続いている。ワールドプレミア(世界で最初の完成披露試写会)を日本で行うケースも増えた。ハリウッドが米国に次ぐ世界第2位の日本の映画市場を重視するようになったのが理由のひとつ。国内の配給会社も「宣伝効果は軽く数億円」と歓迎しており、スターの日本詣(もう)では今後も続きそうだ。(岡田敏一)

キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ヒュー・グラント、ニコラス・ケイジ、シルベスター・スタローン…きりがないのでやめるが、今年5月までに来日したスターの顔ぶれは、かなり豪華だ。

独立系作品の出演者や監督も合わせると「週に1人は必ず来日している」(ワーナー・ブラザース映画)という状況。今後も「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」「オーシャンズ13」などのキャストの来日が予定されていて、年間では100人を突破しそうな勢い。「ここ5年で約2倍に増えている」(関係者)という。

もちろん狙いは各メディアで写真や映像を取り上げてもらうこと。米ドキュメンタリー映画「不都合な真実」(今年1月公開)の配給を担当したUIP映画の担当者は「約1000万円の費用で10億円を超える広告効果があった」と話す。

映画のキャンペーンでアル・ゴア元米副大統領が来日。「テレビや全国紙が会見やインタビューを紹介してくれて、特集を組む報道番組もあった。テレビCMにお金をかけるよりずっと効率的だった」という。

一般的に、配給会社は宣伝費の約60%をテレビCMに使うといわれているが、来日キャンペーンで、より効果的なメディア露出を狙わない手はない。「注目作 についてはスターの来日を含むキャンペーンでメディアへの露出を図ることが不可欠」というのが多くの配給会社の認識だ。

日本側の事情ばかりではない。米国で振るわなくても日本で大ヒットした作品が少なくないことが、ハリウッド側の日本市場に対する意識も変えつつあるようだ。

トム・ハンクス主演の「ターミナル」(スティーブン・スピルバーグ監督)は、米での興行収入が約7800万ドル(約92億8200万円)だったが、日本で は41億5000万円を稼いだ。ジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」も米では約9000万ドル(約107億1000万円)だったが、日本では 31億2000万円のヒット作に。いずれも出演者の来日キャンペーンを含むPRが奏功したかたちだ。

5月1日公開の「スパイダーマン3」のように、英米を差し置いて日本でワールドプレミアを行うケースも目立ちはじめた。「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」も6月に東京でワールドプレミアを行う。

ハリウッドでも最近は「来日キャンペーンへの参加が出演契約に盛り込まれている作品がほとんど」(業界筋)といい、来日ラッシュはますます加速しそう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/51059/
P R

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