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「なっちゃん」って、もう26歳なんですね。
でも、自他共に認める元ヤンキーとは知りませんでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」の映画化の話を聞いたとき、まだキャスティングが決まっていない段階でしたが、「猫娘」役でパッと思いついたのは「田中麗奈」でした。
でも、その時は、「田中麗奈はオファーがあってもOKしないだろうな~」なんて思っていたんですけどね。
大泉洋の「ねずみ男」も気になるし・・・思っていたより楽しめそうなので、機会があったら見に行きたいと思っています。
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【日刊ゲンダイ】
●ミニスカートで妖怪のコスプレに挑戦
新境地を開拓した?
田中麗奈(26)がコスプレに初挑戦して話題を呼んでいる。本日28日公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪・猫娘に扮している。
「『ゲゲゲ――』はVFXをふんだんに取り入れ、30種以上の妖怪が登場する。田中は小さい頃から家族にそっくりと言われていた猫娘役に大喜び。真っ赤な超ミニスカートの衣装や特殊メークにもノリノリでした」(映画記者)
18歳で映画デビューした田中は、その後もかたくなに映画出演にこだわっている。ドラマやバラエティーといったテレビに見向きもしないことから、“最後の映画女優”と呼ばれている。
もっとも、演じるのは真面目でひたむき、純粋無垢な優等生役が多く、マンネリ気味だった。田中はかつて自他共に認めるヤンキーだったから、“優等生キャラ”は居心地悪かったに違いない。これまでとは百八十度違う妖怪役で、演技の幅も広がるだろう。
「ゲゲゲ――」の後も出演映画が続々と控えている。7月末に「夕凪の街~桜の国」、秋に「魍魎の匣」、12月には「銀色のシーズン」と、まさに目白押し。来春には「犬と私の10の約束」も公開される。まさに、引く手あまたのモテっぷりだ。
福岡県久留米市出身。5歳の時に「中山美穂になりたい」と女優を志し、久留米市立上津小時代は友人と女優ごっこを繰り返した。
久留米市立青陵中3年の時に地元のモデル事務所に入り、私立西日本短大付属高在学中に13社の九州限定CMに出演した。
高校卒業後、単身で上京し、98年3月にサントリーの清涼飲料水「なっちゃん」のCMで全国デビュー。同年10月に公開されたデビュー映画「がんばっていきまっしょい」では各映画賞の新人賞を総なめにした。
「2年前に日中合作連続ドラマ『美顔』のヒロイン役で中国に進出し、昨年は日台合作映画『幻遊伝』の主演に抜擢されました。田中は成長著しい中国圏で活路 を見いだそうと中国語を特訓し、単身で現地入りして長期ロケにも耐えました。中国語のせりふはもちろん、ワイヤアクションや殺陣までやってのけた。見かけ によらぬド根性の持ち主です」(芸能リポーター)
日本では“優等生”の役柄が多いが、プライベートは奔放だ。
●一回り年上のギタリストと破局
20歳の頃、4歳年上のイベント関係者と誕生日に2人きりの夜を過ごした場面を報じられた。
2年前にはラルク・アン・シエルのギタリスト・ken(38)との半同棲生活をキャッチされ、結婚秒読みともウワサされた。
「彼女は飽きっぽいところがあって、2人とも交際発覚後に破局しています。一昨年の秋にkenと別れて以来、男の気配はありません。今は2匹のチワワ犬にメロメロで、仕事しか眼中にないんでしょう」(芸能ライター)
映画女優にこだわる田中にとって、男は“芸の肥やし”なのかも。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000001-gen-ent
でも、自他共に認める元ヤンキーとは知りませんでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」の映画化の話を聞いたとき、まだキャスティングが決まっていない段階でしたが、「猫娘」役でパッと思いついたのは「田中麗奈」でした。
でも、その時は、「田中麗奈はオファーがあってもOKしないだろうな~」なんて思っていたんですけどね。
大泉洋の「ねずみ男」も気になるし・・・思っていたより楽しめそうなので、機会があったら見に行きたいと思っています。
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●ミニスカートで妖怪のコスプレに挑戦
新境地を開拓した?
田中麗奈(26)がコスプレに初挑戦して話題を呼んでいる。本日28日公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪・猫娘に扮している。
「『ゲゲゲ――』はVFXをふんだんに取り入れ、30種以上の妖怪が登場する。田中は小さい頃から家族にそっくりと言われていた猫娘役に大喜び。真っ赤な超ミニスカートの衣装や特殊メークにもノリノリでした」(映画記者)
18歳で映画デビューした田中は、その後もかたくなに映画出演にこだわっている。ドラマやバラエティーといったテレビに見向きもしないことから、“最後の映画女優”と呼ばれている。
もっとも、演じるのは真面目でひたむき、純粋無垢な優等生役が多く、マンネリ気味だった。田中はかつて自他共に認めるヤンキーだったから、“優等生キャラ”は居心地悪かったに違いない。これまでとは百八十度違う妖怪役で、演技の幅も広がるだろう。
「ゲゲゲ――」の後も出演映画が続々と控えている。7月末に「夕凪の街~桜の国」、秋に「魍魎の匣」、12月には「銀色のシーズン」と、まさに目白押し。来春には「犬と私の10の約束」も公開される。まさに、引く手あまたのモテっぷりだ。
福岡県久留米市出身。5歳の時に「中山美穂になりたい」と女優を志し、久留米市立上津小時代は友人と女優ごっこを繰り返した。
久留米市立青陵中3年の時に地元のモデル事務所に入り、私立西日本短大付属高在学中に13社の九州限定CMに出演した。
高校卒業後、単身で上京し、98年3月にサントリーの清涼飲料水「なっちゃん」のCMで全国デビュー。同年10月に公開されたデビュー映画「がんばっていきまっしょい」では各映画賞の新人賞を総なめにした。
「2年前に日中合作連続ドラマ『美顔』のヒロイン役で中国に進出し、昨年は日台合作映画『幻遊伝』の主演に抜擢されました。田中は成長著しい中国圏で活路 を見いだそうと中国語を特訓し、単身で現地入りして長期ロケにも耐えました。中国語のせりふはもちろん、ワイヤアクションや殺陣までやってのけた。見かけ によらぬド根性の持ち主です」(芸能リポーター)
日本では“優等生”の役柄が多いが、プライベートは奔放だ。
●一回り年上のギタリストと破局
20歳の頃、4歳年上のイベント関係者と誕生日に2人きりの夜を過ごした場面を報じられた。
2年前にはラルク・アン・シエルのギタリスト・ken(38)との半同棲生活をキャッチされ、結婚秒読みともウワサされた。
「彼女は飽きっぽいところがあって、2人とも交際発覚後に破局しています。一昨年の秋にkenと別れて以来、男の気配はありません。今は2匹のチワワ犬にメロメロで、仕事しか眼中にないんでしょう」(芸能ライター)
映画女優にこだわる田中にとって、男は“芸の肥やし”なのかも。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000001-gen-ent
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