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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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この記事が事実なら・・・残念ですね。

「任侠ヘルパー」での好演が記憶に新しいだけに。

どんなパートナーを選ぶかで、印象って変わってきますね。

なんか、女を下げちゃったな~・・・って感じです。

しかし・・・数々のスキャンダルを起こし、世間の評判がすこぶる悪いっていうのも多少は自覚しているだろうに、黒木メイサに行ける中村獅童って、ある意味凄いですね。

ホント、病気なのかも。



 歌舞伎俳優の中村獅童(37)と女優の黒木メイサ(21)が交際していることが20日、スポーツ報知の取材で分かった。2人は4月に上演された舞台「赤い城 黒い砂」での共演を機に急接近。獅童からの猛アタックで、最近になって交際に発展した。周囲の友人にも隠すことなくオープンに愛を育んでいるという。獅童は昨年2月に女優の竹内結子(29)との離婚が正式に成立。それから1年7か月、年の差16歳のビッグカップルの今後に注目が集まる。

 年の差16歳の注目カップルが誕生した。数々の浮名を流す獅童が射止めたのは、若手女優の中でも成長著しいメイサだった。

 2人の出会いは4月の舞台「赤い城 黒い砂」の共演だった。同作は、獅童と片岡愛之助(37)演じる親友が、メイサ演じる勇猛な王女ナジャを取り合うという悲喜劇。当時、獅童がメイサとの立ち回りに「最初は女性だからと遠慮したけど、今は本気でやってます」と話せば、黒木も「私もガチンコ本気」と答えていた。そして、いつしか“ガチンコ”の熱愛へと発展した。

 関係者によると、共演が決まってから、獅童の猛烈アプローチが始まったという。周囲に「かわいい!」を連呼するほどの熱の入れようで、その熱意が実ったのは公演後。2人の距離は急激に縮まり、交際へと発展したようだ。交際はまだ1か月程度とみられる。

 獅童は竹内との離婚後、女性誌などで篠原ともえ(30)との“復縁”や鈴木砂羽(37)とのデートをたびたび報じられてきた。その都度、沈黙を守ってきたが、今回は違う。友人に堂々と交際を報告しているようで、先日、都内で行われたパーティーではメイサに寄り添いながらうれしそうに交際が始まったことを話している獅童の姿が、何人もの関係者に目撃されていた。

 獅童は、今月3日に登場したイベントで「(マスコミが)プレーボーイって言ってくれちゃうから、みんなが警戒しちゃう。最近、(デートを)してないよ」と話していたが、幸せだからこその余裕の発言だったようだ。

 一方のメイサは、08年5月に写真誌で20代半ばのミュージシャン・KENとの“お泊まり愛”が報じられた。これが初ロマンス。今年7月、手ブラ姿などを収めた大胆写真集の発売イベントでは「彼に? 見せていません。自分で買いに行っていただきたいので」と質問をかわしていたが、この発言の直後にKENとは破局していたようだ。

 メイサはまだ21歳。女優として伸び盛りで、先日最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「任侠ヘルパー」にもヒロインとして出演した。ドラマや映画だけでなく、CM界からも引っ張りだこ。ビッグカップルの今後の展開から目が離せない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000089-sph-ent
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ほぼ同年代なので、何かと気になる存在ではあります。

でも、ファンとか応援していた事は一度もなく・・・特に、デビュー当時のいつも一人でポツンとしている様子から「アイドル仲間の友達、居ないんだ~・・・噂どおり、性格が悪いんだろうな~・・・」という、後ろ向きな注目の仕方だったりします。

ただ、今回のこの記者会見に対しての街の声なんかに対しては、何だか違和感があったりもします。

キチンとメイクをして登場したのがどーとか、ちゃんと謝っているように見えなかったとか、肝心なことは何も話していないとかどーとかこーとか・・・・・・正直、何故そんなに怒っているのかが理解不能・・・。

私は、彼女が覚せい剤をやっていたからって、自分に対して特に何か実害があったワケでもないし、人の不幸は蜜の味ってぐらいで、どこか楽しんでニュースを見ていたようなところもあるし・・・あ、思ったほどボロボロじゃなかったから?もっとやつれて疲れきった顔で登場して欲しかったのかな?

不幸度が物足りないって事ですか?

う~ん・・・でも、これからの生活を思うと、かなりの落ちっぷりだと思うけど。
たとえ芸能界復帰が待っていたとしてもさ。

彼女のした事は完全に犯罪だし、しかも逃走までしちゃってるし、同情の余地ナシ!なんですけどね。
でも、街角の人達の怒りっぷりはやっぱり違和感・・・。

あのインタビューに答えていたのが、彼女の子供とか、親戚とか、仕事関係の人とかなら、理解出来るんですけどね。


 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)が17日、逮捕から40日ぶりに保釈され、拘置先の警視庁東京湾岸署を出た。午後4時半、玄関前で「これまで酒井法子を応援してくれた皆さま、本当にこのたびは申し訳ありませんでした」と深々と7秒間頭を下げ、迎えの車に乗り込んだ。都内で涙を流しながらの謝罪会見を終えると、メンタル面の治療のため東京・新宿区内の病院に入院した。

 真夏の8月8日に逮捕された酒井被告が、秋風の吹く東京湾岸署前に、40日ぶりにその姿を見せた。

 午後4時30分。榊枝真一弁護士(39)に先導されて登場した酒井被告は、保釈にホッとしたのか、アイドル時代を思わせる優しい笑顔をのぞかせた。しかし、ズラリと並んだカメラを見据えると、神妙な表情で深々と一礼。「これまで酒井法子を応援してくれた皆さま、本当にこのたびは申し訳ありませんでした」と目に涙を浮かべ謝罪すると、無数のフラッシュを浴びながら再び7秒間、深々と頭を下げた。

 服装は上下黒のパンツスーツ。16日に保釈された夫の高相祐一被告(41)も上下黒だった。夫婦で反省の色を表す作戦だったのだろうか。「出頭前に髪を染めていた」と、覚せい剤の毛髪鑑定対策疑惑が報じられていた髪は明るい茶色に染められていた。

 保釈前、元所属事務所「サンミュージック」の関係者が酒井被告の女優のイメージに配慮し、ヘアメークらを用意。入念に化粧を施し、髪形を整えてから約300人の報道陣に姿を見せたとみられる。

 一部では拘置中に“激やせ”が進み、体重は約35キロまで激減したとも報じられた。しかし“生のりピー”は規則正しい生活が功を奏したのか、ややふっくらした印象。東京湾岸署前のやじ馬からは「のりピー、かわいい!」とさながらコンサートのような歓声もわき起こった。

 1分足らずの謝罪を終えた酒井被告には、報道陣から「なぜ逃げたんですか」と押尾学被告(31)と同じ質問も飛んだが、無言で迎えの車に乗り込んだ。座席を間違えるハプニングもあったが、一切動揺しない“女優魂”も見せた。

 その後、都内で謝罪会見を行った。同じ黒のカーディガンのような服に着替えていた。「二度とこのようなことで、皆さまの信頼を裏切ることはありません」と誓い、目から大粒の涙をこぼした。会見後は「メンタル面の治療のため」(榊枝弁護士)入院予定の東京・新宿区内の病院へ直行。同病院には身元引受人とみられ、肺がんを患っている継母(62)も入院中で、酒井被告が看病する目的もあるという。

 酒井被告は14日に保釈が認められ、15日に保釈保証金500万円の半額にあたる所持罪分の250万円を納付。この日、残りの使用罪分250万円を支払い、保釈された。 保釈決定から東京湾岸署を出るまでに4日もかかった理由は、酒井被告を受け入れる病院探しが難航していたためとみられる。

 捜査関係者によると、酒井被告の保釈の条件として、子供に会うことは許されているが、夫の高相被告とは弁護人を介さずに会うことを禁じられているという。注目の初公判は、10月26日に東京地裁で行われる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000004-sph-ent




もう、最近はホントにアニメというものを見なくなってしまって・・・ちびまるこちゃんとサザエさんと、見られる時にはこの名探偵コナンをたまに見る・・・ってぐらいになってます。

アニメの声優が途中で変わるというのは、たまにある事だけど・・・私が見ている数少ないアニメでも、ちびまる子ちゃんのおじいさんとか、サザエさんならワカメとか。

今となってはすっかり慣れちゃって、以前の声が思い出せないくらいだから、そのうち慣れる事だとは思いますが・・・でも、「神谷明」だからね~・・・イメージが強すぎるし、声を忘れるって事も有り得ないし・・・慣れるまでには時間が掛かりそうですね。

ブログの感じだと、何らかのトラブルがあったようで・・・こういう形での降板は、本人にとっても視聴者にとっても残念ですね。


 『キン肉マン』のキン肉マン役、『北斗の拳』のケンシロウ役などで知られる声優・神谷明が18日付のブログで『名探偵コナン』(日本テレビ系)の毛利小五郎役を降板することを明かした。神谷は「理由などは、詳しくお伝えすることは出来ませんが、契約上の問題と、信・義・仁の問題とだけ申し述べたいと存じます」と綴っている。

 ベテラン声優である神谷が、1996年から13年に渡り演じてきた『名探偵コナン』の毛利小五郎役を降板することを発表した。神谷は「ファンの皆様にはそのご期待を裏切る結果となり、申し訳なさで一杯です」と番組を楽しみにしているファンに謝罪。さらに、「毛利小五郎役を引き継ぐ方には、是非頑張っていただきたいと、エールを送ります」と激励している。

 また、今後は声優としてではなく「名探偵コナンの応援団として、支えることが出来ればと思っております」としている。

 神谷は1970年代から声優として活躍し、『ゲッターロボ』の流竜馬役、『うる星やつら』の面堂終太郎役、『シティーハンター』の冴羽〓役など人気作品の声優を次々に担当。現在は、コンサート、講演会なども行い、幅広く活動をしている。

※〓は「僚」の人偏が獣偏の「リョウ」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000003-oric-ent
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