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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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確かに、目が大きくなったような気はしますよね・・・。

もしかしてメイクの効果かも?・・・とも思うけど、そう思わせる為にあんな独特のメイクをしているのかも?・・・とも思うし。

しかし・・・最近の彼女、メイクだけじゃなくファッションも髪型も全てがゴテゴテですよね~・・・。

もう少し、スッキリさせた方が良いと思うのですが・・・。


明石家さんまさんが司会するテレビ番組に元「モーニング娘。」の辻希美(22)さんがゲストで登場し、鼻の穴に10円玉を入れる特技を披露したとき、さんまさんは「整形いらずやんか」とコメントした。なぜそんなことを突然口にしたのか、ネットで憶測を呼んでいる。

辻さんが出たのは毎日放送の「痛快!明石家電視台」(2009年9月14日放送)。近況として、鼻が丈夫になり鼻血が出なくなったと報告。さらに鼻がすごく柔らかいと話し、左の鼻の穴に10円玉を突っ込んだ。さんまさんは突然、

「それ、いいやんか。もう、整形いらずやんか」

とコメントした。辻さんは絶句し、なぜか番組の収録スタジオは静まり返った。
「誰か辻に普通のメイクをしてやって」

さんまさんは「整形いらず」についてこう説明した。両方の鼻の穴に10円玉を入れると鼻が高く見えるため、鼻の中に10円玉をわからないように入れればいい、ということだった。辻さんは、鼻がいびつな形になる、と反論。するとさんまさんは、

「できるって。整形いらずや、辻!」

と「整形いらず」を繰り返し、また会場はシーンとした。

ネットでは、さんまさんが「整形いらず」をなぜ繰り返したのか話題になり、憶測を呼んでいる。掲示板やブログには、

「誰か辻に普通のメイクをしてやって」

「さんまはサラッとこういうことするから信用できる」

などが書き込まれている。

辻さんは07年6月に結婚し長女を出産。子育てに専念するため芸能活動を休止していたが09年4月に2年ぶりに復帰した。その時、目の感じが以前とは違う、整形したのではないかとネットでも騒然となった。そんなことがあるので、今回の「整形いらず」発言が余計に憶測を呼んだらしい。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_sanma__20090917_3/story/20090916jcast2009249787/
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「20世紀少年」は、テレビでしか見たことがありません。

最終章は・・・DVDが出たらレンタルで見るとは思います。

それよりも、「TAJOMARU」が「しんぼる」に負けているって事の方が驚きです。

たぶん、どちらもこの先見る事は無いと思いますが・・・。


 今週は3週連続でトップをキープする映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』の勢いが止まらない結果となった。公開16日間で早くも興収27億円を突破し、映画『20世紀少年』の興収39.5億円越えも視野に。さらに今週は来たる5連休に向けて話題作が続々と公開され、トップテンには新たに5作品がランクインしている。

 第2位には、映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』が初登場。先日、ディズニーの買収が発表されたマーベルコミックの人気シリーズ「X-MEN」の人気キャラクター、ウルヴァリンの誕生秘話を描くアクション超大作。前作の映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』に続くトップ獲得を期待されたが、今回は『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』の壁に一歩及ばなかった。しかし、主演のヒュー・ジャックマンの来日PRも功を奏し、首位奪還に向けて好位置でのスタートを切ったと言えるだろう。

 そして第4位には全国272館で公開された映画『火天の城』がランクイン。山本兼一の同名歴史小説が原作で、織田信長が命じた安土城築城に命を懸けて挑む宮大工・岡部又右衛門の半生を描いている。ヒットを記録した映画『劔岳点の記』の勢いをうまく引き継ぎながら、50~60歳代の時代劇ファンを中心に集客し、初日2日間で動員11万1,861人、興収1億2,895万700 円を記録した。続く第5位には全国242スクリーンで公開された松本人志監督の映画『しんぼる』がランクイン。映画『大日本人』に続き、2年ぶりのメガホンとなる本作は、松本監督も積極的に宣伝活動に従事したかいもあってか、初日2日間の成績は動員7万3,207人、興収1億330万2,700円とまずまずのスタートとなった。

 第7位は黒澤明監督の名作映画『羅生門』の原作となった芥川龍之介の短編「藪の中」に登場する盗賊・多襄丸を主人公にしたオリジナルストーリー、小栗旬主演の映画『TAJOMARU』が、そして第9位は俳優の岸谷五朗がメガホンをとり、上野樹里と木村佳乃が主演を務める逃亡劇映画『キラー・ヴァージンロード』がランクイン。全国156スクリーンで公開された本作は初日2日間で動員3万2,322人、興収4,393万8,300円を記録している。

 そのほかの順位には、映画『BALLAD 名もなき恋のうた』『サブウェイ123 激突』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』『サマーウォーズ』の各作品が、それぞれランクを下げながらもベストテン圏内にとどまった形となった。次週は松山ケンイチ主演の映画『カムイ外伝』が上位にどこまで食い込むかに注目が集まるほか、映画『ココ・アヴァン・シャネル』『マーシャル博士の恐竜ランド』『男と女の不都合な真実』などが公開を控えている。(取材・文:壬生智裕)(ランキングなどは興行通信社調べ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000024-flix-movi




何年か前に、何かの雑誌で家族で表紙を飾っていたのを見たことがありますが・・・このお子さん2人、男の子も女の子も超可愛かったと記憶しています。

なので、3人目もきっと可愛い赤ちゃんが生まれてくる事でしょう。

お幸せそうでなによりです。

おめでとうございます。


 俳優、本木雅弘(43)主演のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(11月29日スタート、後8・0)の撮影が15日、石川・加賀市で行われ、本木演じる海軍軍人、秋山真之の上司で日露戦争の参謀長、島村速雄役に決定した俳優、舘ひろし(59)がお披露目された。

 本木が“サプライズ”で朗報を報告した。エッセイストで女優の内田也哉子(33)が来年4月に第3子を出産する予定であることを明かした。長男、雅楽(うた)さん(11)、長女、伽羅(きゃら)さん(10)に続く3人目の我が子について「常々、3人目が欲しいと想像していたんですけど、ようやく実現しました。とにかく10年ぶりの子供なんで、この驚きと喜びは戦艦『三笠』級です!」と大喜び。義母で女優の樹木希林(66)は吉報に「はあ~、へえ~」とびっくりし、「命がひとつできることは大きなことね」としみじみ感動していたという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000039-sanspo-ent
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