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はなしはんぶん

ネット上にあふれる記事や噂話・・・スピード重視のためか、誤報も結構多いという印象が・・・話半分で楽しみましょう~♪

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事件の内容が内容なので、サッサと車に乗り込んで走り去っていくのだろうとばかり思っておりました。

なので、立ち止まって謝罪の言葉を口にし、頭を下げるという行動をとった事に驚きました。


また、芸能界に復帰するつもりなのですね・・・。


私、押尾学の事は、初めてテレビで見た時からキライでした。

インタビュー等での彼の発言を聞くたびに、私の第一印象は間違っていなかったと確信したものです。

特別に演技力があるワケでもなく、ルックスも私の好みからいくと平均以下で、しかも性格も悪い・・・のに、コンスタントに仕事があるという不思議。

事務所パワーって凄いな~・・・と、苦々しく思っておりました。


なので、今回のこの事件で消えてくれるのかと思ったんですけどね~・・・そうですよね、「芸能界」なんですよね・・・。

長渕剛とか、萩原健一とか、研ナオコとか、槇原敬之とか、美川憲一とか、いしだ壱成とか、井上陽水とか、にしきのあきらとか、岩城滉一とか、上田正樹とか、尾崎豊とか、清水健太郎とか・・・挙げたらキリが無いけど、復帰出来ちゃってるもんね・・・

不倫相手の女性が亡くなっているけど、そちらの方があやふやなまま終わってしまったら・・・ホントに復帰、するでしょうね。

日本がダメならハリウッドがあるとか、本気で思ってそうだし。



 合成麻薬MDMAを飲んだとして麻薬取締法違反(使用)の罪で先月24日に起訴された俳優・押尾学被告(31)が31日、保釈された。午後6時16分、東京・港区の三田警察署に8月3日の逮捕以来、初めて姿を現した押尾被告。「この度は、ご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした」と約3秒間、深く頭を下げたが、報道陣の質問に応じず迎えの車に乗り込んだ。一緒にいて亡くなった女性(30)への謝罪はまだなく、依然として多くの謎が残ったままだ。

 午後6時16分、弁護士ら3人に先導され、暴風雨が吹き荒れる三田署の正面玄関に、押尾被告はサンダル履きで現れた。突然の所属事務所解雇と逮捕から28日。約1か月の拘置所生活の疲れでやせたのか、ほおがほっそり。左手薬指に指輪はしていなかった。

 うつむくことなく前を向き、横一線に陣取った約200人の報道陣の数を確認するかのように左右を見渡した。無数のフラッシュにも動じる様子はなし。10メートル先の報道陣にも聞きとれる声で「この度は、ご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした」。約3秒間、腰を90度曲げて深々と頭を下げた。

 だが、謝罪はこれまで。すぐに報道陣から押尾被告よりも大きな声で「なぜ逃げたのか?」「亡くなった女性に一言!」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、右上の方に視線を移し反応せず。ふてぶてしささえ感じさせた。車が目の前に来ると、もう一度無言で軽く頭を下げ、ワゴン車に乗り込んだ。

 三田署は60人態勢の超厳戒警備。報道陣は、なんとか押尾被告の姿を撮ろうと車道に出た車を追いかけて取り囲む。警察官は報道陣を次々と車から引きはがすように排除し、倒れ込むカメラマンまで。幸い事故にはならなかったが、現場にはけたたましい笛の音と警察官の怒号が飛び交い、嵐のような保釈劇だった。

 その後は報道陣のオートバイと3時間以上にわたるカーチェイス。芝浦から首都高速5号線で池袋方面へ向かい外環道へ。再び5号線に戻ると板橋本町で高速道路を降りた。さらに、報道陣を振り切るため?に迷走。光が丘駅から成増駅近くを2周した後、大泉学園付近をグルグル周回。午後10時30分、東京メトロの小竹向原駅の狭い路地で追走するオートバイ6台を一気にまいたという。押尾被告がこの付近で降りたという情報もある。

 二転三転した保釈許可。保釈保証金400万円は午後になって納付された。一時、「保釈金が用意できない」という声も上がっていた。地裁の判断で保釈はされたものの、東京・六本木ヒルズのマンションで押尾被告とともにMDMAを使用し、死亡したとみられる女性(30)については多くの謎が残る。女性が亡くなってから、119番通報までに約3時間かかっている理由、事件翌日の4日に六本木ヒルズ前の植え込みで見つかった携帯電話など詳細は発表されていない。押尾被告は、10月初旬に開始されるとみられる公判で何を語るのか―。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000266-sph-ent

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たしか、ずっとオーディションに落ち続け、これでダメだったら女優を諦めるとか引退するとか・・・そんな覚悟で挑み、掴み取った役・・・でしたよね?

そりゃ良かった・・・と、思った記憶があります。

で、先日、テレビで放送していた「20世紀少年」で、この方の演技を初めて拝見しました。

正直、オーディションに落ち続けていたのが納得出来る演技力で・・・

それなのに、よく、こんな大作(?)のオーディションに合格出来たな~・・・なんて思ってしまいました。

ま、原作のキャラに外見は近いですけどね。

この最終章では、素晴らしく成長している事を期待しています。


 浦沢直樹の人気コミックを全3部作で実写映画化した「20世紀少年 最終章/ぼくらの旗」(堤幸彦監督)の初日舞台挨拶が8月29日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で行われ、主演の唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子らが登壇した。

 総製作費60億円を投じたシリーズ3部作のラストを飾る本作は、謎の支配者「ともだち」から世界を取り戻そうとするケンヂ(唐沢)、オッチョ(豊川)、ユキジ(常盤)らの最後の戦いを描いたスペクタクル大作。完成披露を含めたすべての試写会では、ラスト約10分間がカットされており、公開初日まで誰もが「ともだち」の正体を知ることができなかった。

 当日はいち早く映画版の結末を目撃した客席の熱気を受けて、「本当に今日で終わるのかと思うと寂しい」(唐沢)、「すごく幸せな作品になった」(豊川)、「みんなでこの夏、最後の夏祭りを盛り上げてください」(常盤)と出演者たちもシリーズ完結に喜びと一抹の寂しさを覚えている様子。

 なかでも今シリーズにケンヂの姪カンナ役で大抜擢された平愛梨は、「この偉大な作品にちっぽけな私が出演できたことを本当にありがたく思います」と涙ながらに感謝のコメント。さらに「10年間売れなかった私を見捨てずにいてくれた(所属)事務所の社長さんやスタッフの皆さんに、恩返しできるようこれからも頑張ります」と女優としての抱負を新たにしていた。

 登壇者の挨拶後には、あの「ともだち」が200万円相当の巨大ダルマと共にステージに乱入。翌日(8月30日)に行われる衆院選を意識し、ヒット祈願として唐沢がダルマに目を入れたほか、常盤がキャストを代表し三本締めを披露した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000006-eiga-movi





もう、この番組を見なくなって何年になるのだろうか・・・。

チラッチラッとたまに見ることはあっても、昔のようにガッツリ見ることはなくなったな~・・・。

なので、今回も、全視聴時間を合わせても30分にもなっていないと思います。

基本的に、他人が頑張っている姿を見て勇気をもらうっていう感覚が、よくワカランし。

ちなみに、昼間にチラッと見た時には、ちょうどイモトが走っている所でした。

その時点では、まだ一度も歩いていなかったそうで・・・欽ちゃんと違ってちゃんとマラソンしているんだな~・・・なんて思いましたが。

あの様子だと、余裕でゴール出来ちゃうのかとも思ったけど、その辺はちゃんと計算されていたようですね。

番組の姿勢というか在り方には数々の疑問がありますが、イモトが頑張って126・585キロを走ったのは事実ですからね。

お疲れ様でした。


 日テレ系「24時間テレビ32 愛は地球を救う」で女性最長となるフルマラソン3本分の126・585キロのマラソンに挑んだお笑いタレントのイモトアヤコ(23)が30日午後9時12分、東京・有明の東京ビッグサイトにゴールした。台風11号の影響で激しい風雨に体力とトレードマークの太いまゆ毛を奪われ、番組内には間に合わず。衆院選特番中の完走で生中継は、されなかったが意地を見せつけた。

 特徴的な極太まゆ毛が落ち、女は井本絢子(本名=いもと・あやこ)になっていた。「イモト」コールが響くビッグサイトに、疲れ切った両足でたどり着くと、一瞬立ち止まり、かみ締めるようにゴールテープを切った。あこがれのNEWS・手越祐也(21)に身をゆだね、10秒間の抱擁で頭をなでられた。

 26時間5分の激走。昨年のエド・はるみ(113キロ)を超える126・585キロの女性最長記録も、午後8時57分の番組終了に間に合わず。放送枠後の完走は2007年の萩本欽一(68)以来。選挙特番のためゴールの瞬間は生中継されなかった。いすに座り込み「時間内にゴールしたかった」と悔しさをのぞかせつつ、マラソンに反対した母に「走り切りましたよ。生んでくれてありがとう」と感謝を届けた。

 しわの寄った眉(み)間からまぶたまで、黒くにじんだ。関東地方に台風11号が接近。激しく冷たい風雨にさらされ、直筆のまゆ毛がみるみる、細く短くなっていく。ウオータープルーフで「そこだけは守りたい」と語ったトレードマークが汗と雨で消えても、なりふり構わなかった。

 前日午後7時7分にスタート。不安を抱えていた右ひざは昨夜のうちに痛み始め、それをかばって左ひざもうずき出した。この日朝には両太もも、股(こ)関節に激痛が広がり、両足は限界寸前。昼には血流を促すハリ治療を受けた。残り1時間、120キロ以上を走ってなお、奇跡的にペースを上げた。

 同局系「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターとして過酷なロケの合間に、2か月の準備期間で練習は不足。デビュー4年目。ネタのない自分は、完走するしかない。悲壮な覚悟で扉を開いた。戦う女の休息は短い。イッテQの海外ロケは9月初旬から再開する。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000066-sph-ent

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