選択したカテゴリーの記事一覧
- 2025.05.16 [PR]
- 2007.06.17 松嶋菜々子の迷走はいつまで続くのか
- 2007.06.14 窮地をハネ返すために必死に策を練る沢尻エリカ
- 2007.06.12 羨ましすぎる竹内まりやの悠々自適な日常
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確かにちょっと意味深な発言ですね。
この夫婦、見た目はお似合いなんだけど、現実感の無い夫婦って感じがします。
何だかドラマの中のカップルみたいで。
でも、すぐに離婚するかと思っていたけど、続いてますからね~・・・。
本当に「L」を断ったのなら勿体ないような気がしますね・・・どう考えても「眉山」よりはヒットしそうなのに。
【日刊ゲンダイ】
松嶋菜々子(33)について周囲が首をひねりだしている。これまでなら考えられなかった言動が目につくのだ。
松嶋は私生活について語らないことで知られる女優だが、最近、あるイベントにサプライズ出演し、意外な発言をしたというので話題だ。発売中の「女性自身」が報じているもので、松嶋が作詞家・秋元康氏が慶大文学部で担当している講義にゲストとして招かれたという。松嶋は学生に「なぜ結婚したんですか」と聞かれて「なんとなく決めたこと。人生の通過点ですね」と答え、さらに「我慢しなきゃいけないこともあったし、ぶつかることもありました」と意味深な発言も行った。
松嶋は夫の反町隆史とツーショットを撮られることはまれだが、今春にはゴルフデートしている姿が目撃された。以前の松嶋とは明らかに変化している。
仕事ぶりも迷走している。このところヒット作に恵まれないため、松嶋にしては珍しく、公開中の主演映画「眉山」のプロモーション活動を積極的に行った。しかし、興収は10億円前後と期待したほどではなかった。
また、次回作としてオファーがあった映画の仕事は断ったという。昨年公開されてヒットした「デスノート」のスピンオフ作品「L」が8月にクランクインするが、そのヒロインとして名前が挙がっていたのだ。
「製作側は当初から松嶋のつもりで作業を進めたけど、ポシャって中谷美紀、檀れいなどに声をかけたとか。関係者は“松嶋で決まり”と思っていたからブーブー言っている」(マスコミ関係者)
その結果、松嶋にはドラマや映画の予定が今のところなし。CMは6社と契約していて生活に困らないから、焦って仕事を選ぶ必要がないのかもしれないが、女優としては行き詰まった状態だ。
松嶋の迷走に拍車がかかりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070617-00000001-gen-ent
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その解決策が長澤まさみとのラジオの共演での話題作り・・・?
それで生意気キャラを払拭・・・?
ラジオのゲスト選びに、そんな思惑があったとは・・・このマスコミ関係者、考えすぎなんじゃ・・・。
でも、「スシ王子」のヒロインを狙っていたとは初耳です。
堂本光一主演って事で、そんなにヒロインの出番があるとは思えないけど・・・放送前に映画化も決まっているドラマだから、沢尻エリカが出ていても違和感は無かったのかも。
【日刊ゲンダイ】
8日放送のラジオ番組「沢尻エリカ REAL ERIKA」で実現した沢尻エリカ(21)と長澤まさみ(20)の初共演が話題になっている。ツンツンした沢尻と清純派の長澤は“犬猿の仲”と伝えられているからだ。
「初共演は沢尻が『ぜひ会いたい』と長澤にオファーを出したことで、実現したそうです。収録で2人は30分にわたってトークを展開。沢尻は長澤に花束やプレゼントを手渡し、長澤は沢尻を“姐さん”と呼ぶなど、終始大盛り上がりでした。ひょっとしたら、沢尻は長澤を使って生意気キャラを払拭しようとしたのかもしれません」(マスコミ関係者)
収録は沢尻が長澤を“シメる”と思われていただけに、予想外の展開だ。実は沢尻には長澤に“借り”をつくってでも話題づくりをしなければならない事情があったようだ。
「最近の沢尻は逆風続きです。先日は愛車BMWを乗り回す姿が写真誌に撮られ、契約を控えていた国産車のCM出演を危うく逃してしまうところだった。また、巻き返しの足がかりにしようと思っていた7月からの連ドラ出演もフイにしてしまったようです。テレ朝の『スシ王子』のヒロインに沢尻の名前が挙がっていたのに、結局、加藤夏希に決定しちゃいましたからね」(芸能関係者)
勝ち気な“エリカ様”もさすがにショックからか、最近はクラブなどで飲みまくる様子が目撃されている。ところが、これも裏目に……。
「沢尻は先週行われた携帯電話のCMの会見に出席しました。あの日の彼女は、スタートが午前11時と早めだったせいもあって、誰が見ても二日酔い気味の様子でした。アンパンマンみたいに顔をパンパンに腫らし、“頭痛がひどい”“腰が痛い”と不満を漏らしていました。あれでは、自己管理ができていないと思われても仕方ありません」(スポーツ紙記者)
沢尻はピンチだから必死に“長澤頼み”に走ったということなのか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000005-gen-ent
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最近、音楽自体をあまり聞かないので、このアルバムは購入していませんが、以前は新しいアルバムが出たら必ず購入していたアーティストの一人です。
伸びやかな声で、聞いていて心地良いんですよね~・・・。
久しぶりに聞いてみたくなりました。
【日刊ゲンダイ】
日本一優雅なシンガー・ソングライター――。竹内まりや(52)のことはそういって間違いないだろう。
竹内は先月、6年ぶりとなるオリジナルアルバム「Denim」を発売した。これが2週連続でオリコンのアルバムチャートのトップを記録して約30万枚のセールスになっている。久しぶりにアルバムを発売して、人気もキープという余裕の音楽活動である。竹内は山下達郎と結婚して25年。長女は今春大学を卒業したという。4月には竹内と山下の共通の友人のサザンオールスターズ、桑田佳祐・原由子夫妻と合同でセレブな銀婚式のパーティーも開いたとか。
仕事も順調、私生活も充実という庶民にはうらやましいばかりのリッチな生活ぶりである。
「05年の“長者番付”では竹内の年収が7500万円、山下が8000万円で夫婦合計で1億5500万円でした。竹内の場合、今年はアルバムが売れたから年収がさらに増えるし、山下は暮れになるとクリスマスソングが売れる。何不自由ないとは、この夫婦のことです」(事情通)
そんな竹内がフリーマガジン「ピーエス」(102号)の巻頭インタビューに登場。「作っている私がこんなに楽しいんだから聴く人もきっと楽しいはず!」と語っている。まさに悠々自適。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000006-gen-ent
http://news.livedoor.com/article/detail/3193510/
P R
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