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- 2025.05.16 [PR]
- 2007.05.29 “疫病神”から“救世主”になった比嘉愛未
- 2007.05.24 山本モナの大ブレークを苦々しく見ているTBS
- 2007.05.21 細木数子が強力なライバルの出現に戦々恐々
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母が見ているので、たまに見ることがありますが・・・NHKの朝ドラとしては、オーソドックスなタイプのドラマですよね。
見易いと言えば見易いかな。
主人公が、降りかかる数々の苦難を持ち前の明るさで乗り越えていく・・・というパターンですが、現在は「女将修行」を辞めてずっと落ち込み中です。
でも、先の展開はなんとなく読めるので、ハラハラ感は皆無です。
たぶん、来週ぐらいには問題が解決して、女将修行が復活する事でしょう。
最終的には前向きな感じでハッピーエンドなんだろうな~・・・。
【日刊ゲンダイ】
最低スタートからついにトップランナーになった。4月から放送されているNHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」である。疫病神のようにいわれたヒロインの比嘉愛未(20)はいまや“救世主”というわけだ。
「どんど晴れ」の初回視聴率は朝ドラ史上最低の14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。そのまま絶望的な状況が続くかと思われたが、日を追うごとに視聴率がアップし、最近は20%前後をコンスタントにキープしている。先週は17日に記録した20.5%が「週間視聴率ランキング」のトップになった。
「どんど晴れ」はヒロインの夏美が挫折を経験しながら、旅館の女将を目指す物語。今は婚約者の実家の旅館で仲居の修業中で、連日のようにドタバタ劇を演じている。
最悪だった連ドラをここまで押し上げた原動力はもちろん比嘉である。放送評論家の松尾羊一氏はこう言う。
「今の『どんど晴れ』は一難去ってまた一難のよくある旅館ものです。比嘉は長澤まさみや綾瀬はるからと同じ清純派ですが、苦境に立たされ、イジメられて頑張る彼女の演技がそんなドラマにピタリとハマっているのです。もっとさわやかでNHK的なユーモアがある朝ドラを見たいけど、主婦には今の方が受けるんでしょうね」
比嘉の快進撃はいつまで続くのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/3177017/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000002-gen-ent
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山本モナって、最近よくバラエティ番組で見かけますね。
確か数ヶ月前の「ゲンダイ」の記事には、そろそろ飽きられると書いてあったような気がするんですが。
元アナウンサーって事で、頭が良いというのもあってか、雑学や脳トレ系のクイズ番組にはかなりの確率で出演しているような気がします。
TBSの番組に出ていないとは気が付きませんでしたが・・・。
ただ、顔がゴツッとしていて、世間で言われているほどの美女には見えないんですけど・・・。
【日刊ゲンダイ】
TBSが絶好調の山本モナ(31)を苦々しく見ているという。
モナと民主党の細野豪志衆院議員(35)との不倫が報じられたのが昨年9月。直後にモナは抜擢されたばかりの「筑紫哲也 NEWS23」のキャスターを降板し、二度とテレビに姿を現すことはないとみられていた。
ところが、元日放送の「第20回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」(日本テレビ)で約2カ月ぶりに仕事復帰してから、雑誌グラビアに挑戦したり、バラエティーに出演して一気に活躍の場を広げている。
「モナはテレ朝の『ロンドンハーツ』の人気コーナー『格付けし合う女たち』に出演するなど、今やバラエティーの常連。先週の日テレの『お笑いウルトラクイズ』DVD発売イベントでは、スイカの“かぶり物”を披露した。火曜日のレギュラーを務めることになった文化放送の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』では、細野議員との不倫をネタにして笑いをとっていました」(放送担当記者)
これに対してTBS側が面白くないのは当たり前だろう。
「看板番組『NEWS23』がモナの降板騒動で受けた被害は甚大です。加えて、先日はキャスターの筑紫哲也が、がんで倒れてしまった。モナはそんな折に、 TBSを刺激しているわけです。もともと拾ってくれたのはTBSなのに、これでは“恩を仇で返す”ようなもの。みんなモナの顔も見たくないと思っているはずです」(TBS関係者)
モナがTBSに出演する日はおそらく来ない。
http://news.livedoor.com/article/detail/3173663/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000005-gen-ent
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う~ん・・・でも確かに、自分の番組を持つようなキャラではないですね。
細木数子には一日でも早く、テレビ画面から消えて欲しいのですが・・・他にライバルになれそうなのは、直居由美里さんという風水師の方かな。
直居由美里さんは、紀香&陣内や魔裟斗&矢沢心を結婚へ導いたとか・・・魔裟斗というと細木数子の事を「カズー」と呼び、番組にも時々出演していましたが、裏では六星占術よりも直居由美里さんの風水の方を信じていたって事ですよね。
ま、六星占術は細木数子が独自にあみ出した占いらしいですからね~・・・。
【日刊ゲンダイ】
“人気占い師”として他の追随を許さなかった細木数子(68)を脅かす強力なライバルが現れた。木村藤子さんという60歳になる霊能者だ。
木村さんが脚光を浴びたのは17年前。独特の霊視能力が評判を呼び、地元・青森県むつ市では「木村の神様」と呼ばれるようになった。最近は女性誌の悩み相談コーナーなどに度々登場し、今月発売した著書「『気づき』の幸せ」は即完売。
「細木は木村さんの動向をチェックしているはずです。ちょっと前まで細木がテレビに出演するだけで、20%近い高視聴率になるのが当たり前でした。でも、このところは15%を切ることも多くなってきている。レギュラーの打ち切りを検討しているテレビ局もあるようです」(マスコミ関係者)
木村さんは細木とは対照的に絶好調。今年1月に彼女が出演した「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS)は18.3%を記録。その後も「TVのチカラ」「オーラの泉」(ともにテレビ朝日)などに引っ張りダコなのだ。木村さんが細木をテレビ画面から“駆逐”する事態になるのか?
「すぐには難しいでしょうね。テレビ局はこぞって木村さんに接近していますが、控えめな性格なのか、本人があまり出たがらない。また、木村さんは細木みたいに物事を断定調で言わないし、トークもイマイチなのでテレビ映えしないんです」(テレビ局関係者)
細木にとってはそんな木村さんの性格が救いになっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/3169373/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070521-00000006-gen-ent
P R
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