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『ワールドビジネスサテライト(WBS)』って、たま~に見かける程度なので、キャスターの名前までは知りませんでしたが・・・あの人が「小谷真生子」という人なんですね。
「小谷真生子」って名前も、たま~に見かける程度なので顔までは知りませんでした・・・。
結婚でガッカリされて視聴率が落ちるかも・・・なんて、そんなに人気のあるキャスターだったとは・・・。
【日刊ゲンダイ】
“いかにも”な相手を選んだものだ――。
先月末に2度目の結婚を発表した小谷真生子(42)にこんな声が上がっている。
小谷の再婚相手は、サザビーズジャパン代表取締役社長の石坂泰章氏(50)。成蹊大学法学部を卒業後、三菱商事に入社して化学部門に勤務。88年から05年まで画廊を経営し、05年11月からサザビーズジャパンの社長に就任した。小谷と同じくバツイチだという。
サザビーズは、美術品、骨董品、宝石などを扱う世界最古の国際競売業者。オークション市場における名門中の名門だ。
日本での美術品オークションの市場規模は180億円程度と小さいが、“サザビーズ”の冠は小谷にとって魅力的だったようだ。
「小谷は16歳年上の宝石デザイナーと結婚して1女をもうけ、6年前に離婚しました。このデザイナーと知り合ったのはダイヤモンドインターナショナル賞の 授賞式という華やかな舞台で、豪華披露宴を東京・白金台の八芳園の茶室で行いました。彼女はハデに脚光を浴びないと気がすまないタイプなのでしょう」(芸 能記者)
たしかに、小谷の上昇志向の強さはハンパじゃない。
小谷は平安女学院短大卒業後、まずは日本航空のCAになった。その後、NHKの契約アナウンサーに転職し、さらに上を目指してフリーに転身。テレビ朝日の看板ニュース番組「ニュースステーション」のリポーターを務めた。
「『Nステ』ではサブキャスターだった小宮悦子の“添え物”的な扱いでした。それにガマンできず、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト(WBS)』 のメーンキャスターで勝負をかけました。経済オンチの評判を10年かけてハネ返し、政財界の大物へのパイプを築き上げた。年収も7000万円にハネ上がり ました」(テレビ関係者)
“トップキャスター”“社長夫人”の座をつかみとった小谷は、さらに“女性国会議員”の肩書を加えるとのウワサも根強い。
「政財界に人脈があるだけに、以前から出馬のウワサが絶えません。本人は否定していますが、今夏の参院選の目玉候補とささやかれています。ただ、今回の再 婚でその線は消えたでしょう。彼女がいかにもな“セレブ”相手と再婚したことにガックリしている中高年ファンはたくさんいるから、アテ込んでいた集票が計 算できなくなりました。WBSの視聴率も落ちるかもしれませんよ」(マスコミ関係者)
再婚を決断した小谷の今後に注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000001-gen-ent
「小谷真生子」って名前も、たま~に見かける程度なので顔までは知りませんでした・・・。
結婚でガッカリされて視聴率が落ちるかも・・・なんて、そんなに人気のあるキャスターだったとは・・・。
【日刊ゲンダイ】
“いかにも”な相手を選んだものだ――。
先月末に2度目の結婚を発表した小谷真生子(42)にこんな声が上がっている。
小谷の再婚相手は、サザビーズジャパン代表取締役社長の石坂泰章氏(50)。成蹊大学法学部を卒業後、三菱商事に入社して化学部門に勤務。88年から05年まで画廊を経営し、05年11月からサザビーズジャパンの社長に就任した。小谷と同じくバツイチだという。
サザビーズは、美術品、骨董品、宝石などを扱う世界最古の国際競売業者。オークション市場における名門中の名門だ。
日本での美術品オークションの市場規模は180億円程度と小さいが、“サザビーズ”の冠は小谷にとって魅力的だったようだ。
「小谷は16歳年上の宝石デザイナーと結婚して1女をもうけ、6年前に離婚しました。このデザイナーと知り合ったのはダイヤモンドインターナショナル賞の 授賞式という華やかな舞台で、豪華披露宴を東京・白金台の八芳園の茶室で行いました。彼女はハデに脚光を浴びないと気がすまないタイプなのでしょう」(芸 能記者)
たしかに、小谷の上昇志向の強さはハンパじゃない。
小谷は平安女学院短大卒業後、まずは日本航空のCAになった。その後、NHKの契約アナウンサーに転職し、さらに上を目指してフリーに転身。テレビ朝日の看板ニュース番組「ニュースステーション」のリポーターを務めた。
「『Nステ』ではサブキャスターだった小宮悦子の“添え物”的な扱いでした。それにガマンできず、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト(WBS)』 のメーンキャスターで勝負をかけました。経済オンチの評判を10年かけてハネ返し、政財界の大物へのパイプを築き上げた。年収も7000万円にハネ上がり ました」(テレビ関係者)
“トップキャスター”“社長夫人”の座をつかみとった小谷は、さらに“女性国会議員”の肩書を加えるとのウワサも根強い。
「政財界に人脈があるだけに、以前から出馬のウワサが絶えません。本人は否定していますが、今夏の参院選の目玉候補とささやかれています。ただ、今回の再 婚でその線は消えたでしょう。彼女がいかにもな“セレブ”相手と再婚したことにガックリしている中高年ファンはたくさんいるから、アテ込んでいた集票が計 算できなくなりました。WBSの視聴率も落ちるかもしれませんよ」(マスコミ関係者)
再婚を決断した小谷の今後に注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000001-gen-ent
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