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本当は、もっともっと言いたいことがあるんでしょうね・・・。
ハラワタが煮えくり返っている事でしょう。
周りの人にかかる迷惑とか、そんな事を考えるられるような人間なら、初めから薬に手を出したりなんてしていないだろうし・・・絶対、何かやらかすだろうってのは、一視聴者の私でも感じていた事なのに、どうしてそんな人間をキャスティングしたんでしょうね~・・・。
だって、あの押尾学ですよ!
ちょっとは話題になるだろうとか、そんな事を考えてのキャスティングだったのかな~・・・。
でも、一生懸命作品を作り上げた、スタッフやキャストの方たちの事を思うと、いずれはちゃんと公開してあげて欲しいな~・・・とは、思います。
押尾学被告が出演したことで公開が無期限延期となった映画『だから俺達は、朝を待っていた』で、初単独主演した歌手で俳優の加藤和樹が25日付けの公式ブログで「みんなが本当に楽しみにしていたことを知っていたから、非常に残念だし、申し訳ないです」と複雑な心境を綴った。
加藤は「映画の制作スタッフやキャスト、その他にも多くの人たちの力を借りて作った作品。地下に潜り、ホコリまみれになり、男ばかりの現場で時に楽しく、時に身を削るような想いでつくった作品。それがすべてなかったことになってしまった…」と絶望にも似た胸中を告白。
押尾被告に対して「俺は信じてた。絶対にそんなことあるはずがない、なにかの間違いだと。だけど、現実はそんなに甘くなかった」としたうえで「自分に甘く、過保護にすることは、この芸能界だけではなく、どこの世界でもプラスにならない事だと思う」と苦言を呈した。
最後には「だから頭の中にいつもこう刻んでいる。誰もひとりじゃない、ひとりじゃ生きられない 俺はみんなを裏切らない。こんなに応援してくれるみんなを裏切れない。…だからこれからもよろしくお願いします」と結んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000001-oric-ent
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